中古パソコンを買う時にはこんな情報に注意が必要

中古パソコンは、高いスペックのパソコンでも安く手に入れることができる、というメリットがあります。新品を買うよりも、はるかに安い値段で購入することができるというところはとても便利なのですが、必ずしもそれはメリットばかりだというわけではないんですね。

中古パソコンを購入する際にはデメリットもありますのでそれにも十分に気をつけて選ぶべきでしょう。

■OSが古すぎないか気をつけて
基本的に、中古パソコンというのは当然ながら既に誰かが使っていたものなので古いというのは当たり前です。パソコン自体が型落ちしているというのは当たり前のことですし、それに伴ってOSもやはり最新の物ではないということが殆どです。しかし、このOSに関してですがあまりにも古すぎる物だと安さに見合っていない性能劣化が目立ってしまいますので注意が必要です。

現在、最新OSはWindows10ですが7、8の場合は古くても安定したOSなので特に心配はありません。ただ、7の前であるVistaやXPの場合はあまりお勧めできません。XPはOS自体は非常に高性能で、使いやすいOSだったのですが現在公式サポートが終了しており、セキュリティ情報が更新されないので脆弱性が高くなってしまうんです。

Vistaに関しては単純にOSの性能があまり良くない上に古いので、最低でも7以上のOSにすることをお勧めしたいですね。

■Windowsの形式をチェックして
基本的には、OSは7以上がおすすめなのですがその際にWindowsが32bit版か64bit版かになっていますが、ここは絶対に64bit版のものしか選ばないようにしましょう。32bit版はいわゆる、OSがXP時代の規格になっており作業効率があまりよくない上に、メモリーの上限がそこまで高くはないのでメモリー自体がもともと少ないうえに、増設をする際に結構大変なんですね。

また、最近のPCソフトなどは64bit版を基準に制作されていることが多いので、32bit版では起動しないソフトも出てくる場合があります。

■メモリーの値に気をつけて
基本的に、OSがWindows7以上ならばメモリーは大体4GB以上というのが普通になっています。ただ、パソコンによってはメモリーが2GB以下になっていることもあるのですが、最近のパソコンのソフト事情を考えるとメモリーが2GBを下回ってしまうと、やや足りなくなってしまうことが多いですね。

中古パソコンを買う時にはこんな情報に注意が必要

特に、パソコンで色んな作業をしようと考えているのであればメモリーというのは地味に作業効率にかかわってきます。やはり、余裕を持って作業をすることができるメモリーを確保しておいたほうが快適に使うことができます。メモリー増設は、結構お金もかかりますしパソコン慣れしていない人だと結構難しいので増設しなくても最初から快適に使うことができるように、メモリーの大きさは十分な物を確保しておいたほうがいいかもしれませんね。

■まとめ
中古パソコンは、ある程度型落ちしているとは言ってもWindows7以降の中古品ならば、基本的によっぽど安い物を購入しない限りは、最低限必要なスペックを持っている物が多いです。しかし、中にはコストのことを考えてかなり性能の低い物だけしか入っていないというような物もあります。

そういう物を間違って買ってしまうと、妙に重くてイライラしながらパソコンを使う羽目になりますので注意が必要です。

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